フランス語学習
今回も又、わたくしの話になりそうで恐縮ですが、京都のやや南方にある京田辺市に3年間住んだことがあります。その町はどこに行っても一休禅師の像や絵が見られます。 何故かというと… それは酬恩庵、別称「一休...
フランス語を学習していると、どうしてもうまく発音ができなくて、行き詰ってしまうことがあります。レッスンで教えられた口の動きと、実際にフランス人が話している時の口の動きが全然違って、混乱してしまう。 今...
フランス語を学習していて、 ・質の高いレッスンを何度もくりかえして受講したい ・自分の好きな時間にガッツリ勉強したい ・すきま時間をもっと活用したい このように思ったことはありませんか? 幅広い学習ス...
»【フランス語ビデオ講座紹介①】パン屋さんでのあいさつ風景…の続きを読む
今回の「一言フランス語」は “un casse-tête”、何を意味するでしょう? 頭を壊すとは!? 例えばこんなシチュエーションで使われます。 1年の最後の月と...
»” Casse-tête ” 日本語でどういう意味?…の続きを読む
フランスの冬は寒い! 最高気温が0℃を下回る日もあります。そんなある日、街中で知り合いに会ったときのこと。一通りの挨拶が終わったあと、彼女はこう言ったのです。 「Fait pas chaud !」 え...
前回、1~99までのフランス語の数の数え方をご紹介しました。覚えていますか? さて、70はどのように言うか思い出せますか…? パッと出てこなかった人は「フランス語で数字の言い方をマスターしよう(...
»フランス語で数字の言い方をマスターしよう(2)…の続きを読む
海外旅行をしたり海外で生活する時、どうしても避けて通れないのが、お金の計算や日時・人数の確認などに必要な「数字」です。英語ができればなんとかなるかもしれませんが、できれば現地の言葉を使ってみたいですよ...
»フランス語で数字の言い方をマスターしよう(1)…の続きを読む
12月に入り、なにかと忙しい時期ですよね。そんな時、日本語では「猫の手も借りたい」 と言います。 フランス語ではなんて言う? さて、この「猫の手も借りたい」はフランス語でどう言うでしょう...
»「猫の手も借りたい」のフランス語は?パン大国ならではの表現…の続きを読む
「複合過去」は最もよく使う時制と言っても過言ではありません。中でも一見使いにくいようで、実はオールマイティな基本動詞 “avoir “の複合過去についてお話します。  ...
»「受ける」動作をオールマイティに表現!avoirの複合過去…の続きを読む
フランス語学習をしていると、つづりも発音も似ているのに、まったく違う表現に出会うことがあります。そのつど意味を確認するけど、結局はこんがらがってどれがどれだかわからなくなる。 今回はそういう紛らわしい...
»オネフェ・オフェットゥ・オンフェットゥ…紛らわしい表現はまとめて覚えよう!…の続きを読む














