単語の類推力を鍛えてフランス語の語彙を増やそう!
前回の記事に引き続き、語彙を増やす学習方法についてご紹介していきたいと思います。 フランス語学習では、どれくらいの語彙数を目標にすればいいでしょうか。例えば DELFのA1レベルで、必要...
単語の類推力を鍛えてフランス語の語彙を増やそう!
前回の記事に引き続き、語彙を増やす学習方法についてご紹介していきたいと思います。 フランス語学習では、どれくらいの語彙数を目標にすればいいでしょうか。例えば DELFのA1レベルで、必要...
フランス語が話せるようになる3つの秘訣
フランスに来てから語学学校に1年ほど通っていました。クラスにはいろいろな国籍の生徒がいましたが、彼らのよく話すことといったら。うまく話せなくても、間違っていてもお構いなし。自分の言いたいことを...
「そろそろ失礼します」フランス語ではどう言う?
今回の「一言フランス語」は、別れ際の挨拶です。「そろそろ失礼します」「そろそろ行きます」という、その場をやんわり〜と立ち去るのに便利な一言です。「行かなくちゃ!」と言うよりずっとソフトなので、...
寒くて「鳥肌が立つ」フランス語でどう言う?
寒い冬の日、熱いシャワーを浴びても体を拭いているとゾクゾク!急に身震いが襲ってきて、鳥肌が立ってしまいますよね? 鳥肌は万国共通 さてこの「鳥肌が立つ」という現...
3つの記憶の処理プロセスで効率的にフランス語の語彙を増やそう!
フランス語を学ぶにあたって、語彙を増やしたいと思っておられる方は多いと思います。私も、今一番苦労しているのがフランス語の単語を覚えることです。 覚えたい単語をひたすらノートに書きつけたり...
くしゃみの後、フランス人は何て言う?
寒い冬の季節、注意しても避けられないのは、やっぱり風邪(涙)。今回は、そんな時期によく使える一言を紹介します。 フランス版「おだいじに」 風邪の症状の一つに「くしゃみ」...
フランス語が聞きとれる「耳」のつくり方
10歳ぐらいまでの子供の耳はとても優れているそうです。この時期までにフランス語をたくさん耳にいれておくと、日本語にはないフランス語の音をきちんと認識できるようになると言われています。なんで小さ...
フランス語で大切なのは自分を守る言葉!
前回の記事では、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の説明と、そこで強調されるタスク中心型学習についてみてきました。DELF/DALF試験の基盤にもなっているCEFR。この...
仏検について知ろう
仏語学習者の皆さんなら一度は耳にしたことのある「仏検」。何となく目標として意識されている方も多いことでしょう。 今回はこの気になる「仏検」について、ちょっぴり掘り下げてご紹介。目指すゴールを...
フランス語はじめの一歩 耳と口とで覚えよう
フランス語を学んでみようと、まずは本屋に駆けこみ参考書を購入。わくわくしながらページをめくったとたん…難しい文法用語が目に入り、初めの意欲はどこへやら、この先の学習に不安を抱いた方はいませんか...