第70回カンヌ映画祭審査員特別グランプリ作品「120 battements par minute」フランスで公開

2017.08.23
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今年5月に開かれた、第70回カンヌ国際映画祭(Festival de Cannes)で、審査員特別グランプリ(Grand prix du jury)を受賞した、ロバン・カンピヨ(Robin Campillo)監督の作品「120 battements par minute」が本日23日(水)より、フランス国内で公開されます。

カンピヨ監督は、同性愛と不法移民をテーマにした「イースタン・ボーイズ」(2013年)や、難しい家庭環境を抱える生徒が多数在籍する学校をモデルにした「パリ20区、僕たちのクラス」(原題:Entre les murs、2008年)、死者が戻ってくるというテーマを静かで重いタッチで描いた「奇跡の朝」(原題:Les Revenants、2004年)などで高い評価を受けています。

「120 battements par minute」は、1990年代のはじめにパリで起こった、「ACT UP(the AIDS Coalition to Unleash Power)」と呼ばれる、エイズの感染者や同性愛者などに対する差別や、理不尽な扱いに対して抗議をし、製薬会社や政府へ改革を挑んだ実在団体の活動を、実際に同団体のメンバーであったカンピヨ監督の経験をもとに描かれています。

執筆:Daisuke

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