即位礼正殿の儀 フランスからはニコラ・サルコジ元大統領が出席

2019.10.22
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本日(22日)、新天皇陛下のご即位を国の内外に宣明する、即位礼正殿の儀が、皇居の宮殿内で最も格調が高いとされる松の間で執り行われました。この即位礼正殿の儀に、フランスからはニコラ・サルコジ(Nicolas Sarközy)元大統領が出席しました。

 

世界各国の元首や要人が出席

本日行われた即位礼正殿の儀には、日本が国家として承認しているおよそ180カ国と国際機関の、国王や大統領、皇太子、元元首など、およそ2,000人が出席しました。

フランスからはサルコジ元大統がフランスを代表して出席しました。サルコジ元大統領が元国家元首としてフランスを代表し海外の式典に出席するのは、これが初めてではなく、昨年12月には、南コーカサスにあるジョージア(グルジア、Georgia)初の女性大統領のサロメ・ズラビシュヴィリ(Salome Zurabishvili/სალომე ზურაბიშვილი)大統領の叙任式典にも、フランスを代表して出席しています。

 

フランスでの報道

フランスでは天皇陛下について、59歳の徳仁今上天皇陛下は、今年4月30日におよそ200年ぶりに執り行われた、第125代明人天皇(現上皇陛下)の退位礼正殿の儀の翌日に、第126代天皇として即位され、天皇の退位等に関する皇室典範特例法適用後に即位した初めての天皇である、と報じられています。

ヴェルサイユ宮殿ではお祝いの催しも

本日の即位礼正殿の儀を祝して、21日(月)には、パリ郊外のヴェルサイユ宮殿(Palais de Versailles)の戴冠の間(La salle du Sacre)では、日本人書道家でフランスでも活躍されている松井由香子さんが「令和」の文字を揮毫しました。

執筆:Daisuke

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