実はフランスの薬局は、お手頃で高品質なアイテムが手に入る美容スポットとしても知られています。薬局は日本のドラッグストアのように街中に点在しており、緑色の十字マークが目印です。観光の合間に立ち寄れる店舗も多いので、お土産探しにもぴったり。この記事では、フランスの薬局で買える優秀コスメブランド5選をご紹介します。
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)
ラロッシュポゼは、敏感肌向けスキンケアの代表格として、フランス国内外で高い支持を集めるブランドです。皮膚科医の協力のもと開発されており、低刺激処方が特徴です。
日本でも人気のあるブランドですが、アイテムのラインナップが日本とフランスでは少し異なります。保湿クリームや日焼け止めなどのスキンケアアイテムが定番ですが、日本ではあまり見かけないチークなどのポイントコスメが見つかることもあります。お土産にはもちろん、肌トラブルが起きやすい旅行中の使用にもおすすめです。
Avène(アベンヌ)
アベンヌは、南フランスの温泉水をベースにしたスキンケアブランドで、肌をやさしく整える処方が特徴です。中でもアベンヌ ウォーター(スプレー)は、フランスの薬局で見かけないことはありません。
洗顔後や乾燥が気になるときにさっと使えるため、旅行時の携帯用としても人気があります。スプレーの他にも、ハンドクリームやリップクリームが日本よりもお手頃な価格で販売されています。
Bioderma(ビオデルマ)
クレンジングウォーターで世界的に有名なビオデルマ。特に拭き取り用のクレンジングウォーターは、フランスの薬局コスメを代表するアイテムで、多くの薬局でズラリと並べられています。
拭き取りタイプのメイク落としでありながら、肌への負担が少ないのは嬉しいポイント。水道水が硬水のフランスでは、毎日の洗顔が肌に良くないと考えられており、拭き取りタイプのクレンジングが定番になっています。
NUXE(ニュクス)
ニュクスのスキンケアアイテムは、自然由来成分と洗練された香りが魅力です。薬局コスメの中ではややラグジュアリー寄りの存在ですが、全体的に日本よりもかなりお手頃な価格で購入することができます。
中でもマルチオイルは、顔・体・髪に使える万能アイテムとして人気で、自分用にもお土産にもおすすめです。他にも、ハンドクリームとリップバームのセットなど、プチギフトにぴったりなアイテムがそろっています。
Embryolisse(アンブリオリス)
アンブリオリスは、プロの撮影現場などでも使用される保湿クリームが有名なブランドです。化粧下地としても使える保湿クリームは肌なじみが良く、乾燥しがちなフランスでも安心して使うことができます。シンプル処方の実力派クリームをお探しの方にもおすすめ。
上品なパッケージデザインもポイントのアンブリオス。薬局の他、Monoprix (モノプリ)などの大型スーパーでも取り扱っている場合があります。
まとめ
フランスの薬局で買えるアイテムは、お手頃な価格設定と、日常使いしやすい実用性が大きな魅力です。パリ旅行の合間に立ち寄って、自分の肌に合うアイテムを探すのも楽しみの一つですね。日本で購入できるブランドでもラインナップが異なることが多いため、気になるブランドは現地薬局でチェックしてみるのがおすすめです。
執筆 Yuzu











