Bonjour ! フランス生活に馴染ませてくれる「魔法の言葉」をご紹介

2019.09.05
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驚いている女の子二人

フランスに到着してすぐのこと。多くのフランス人が頻繁にそして気軽に、とある言葉を発していることに気づき驚きました。それはこの言葉!

Bonjour ! (こんにちは!)

「なんだ Bonjour か」。そんな声が聞こえてきそうですが、知らない人はいないこの言葉こそが、私の思う「魔法の言葉」。というのも、使えば使うほど日々を豊かにしてくれて、現地の生活に馴染ませてくれるものだからです。そんなフランス語の「魔法の言葉」をいくつか紹介します。

 

どこでも気軽に Bonjour !

フランスに到着し空港職員にパスポートを見せる時、ふらりとお洋服屋さんに入った時やレジでお会計する時、語学学校で先生と目が合った時(目を逸らす隙さえありません!)はもちろん、犬の散歩をしている初対面のおじさまとすれ違った時にだって、気軽に Bonjour ! と声をかけられます。しかも、これがまた明るく、元気で、大きな声なのです!

日本人にとっても「こんにちは」はお馴染みの挨拶。でも道ですれ違った人やレストランの店員さんと大きな声で「こんにちは!」と挨拶しあうことは、意外と少ないのではないでしょうか?

フランスでは老若男女、立場や状況を問わず日常的に Bonjour! と言い合うのが当たり前。初めはその距離感にちょっぴり驚きましたが、慣れてしまえばすべての人にフレンドリーなこの文化を心地良く感じるもの。私も笑顔で Bonjour ! と返すようにしています。

それに挨拶をしっかりすれば、フランス語でうまく想いを伝えられない時も相手がちゃんと向き合ってくれたり、親切にしてくれたりするものです。

 

嬉しい余韻をくれる別れ際の一言 Bonne journée !

フランスでは友人とのランチ後の別れ際はもちろん、ご近所さんと乗り合わせたエレベーターを降りる時、バスを降りる時や工事現場で働くおじちゃんの前を通る時にも Bonne journée(良い一日を!)と声をかけてもらえます。

やる気が出ない朝だって、出がけに Bonne journée の一言があるだけで「良い1日にしよう」とポジティブな気持ちになれちゃうのです。簡単にできる幸せのおすそ分けを、ぜひ試してみましょう!

 

レストランで感謝の一言 C’était bon !

フランスでコミュニケーションをする機会が多い場所といえば、カフェやレストラン。

フランスの店員さんは比較的フランクに声をかけてくれます。食事を終えた私たちの元へやってきて、お皿を下げながら「どう?美味しかった?」と声をかけてくれることもしばしば。そんな時は恥ずかしがらずに答えましょう!

C’était bon !     (美味しかったです!)
C’était délicieux. (とても美味しかったです!)

感謝の気持ちとともに伝えられれば、お腹も心も満たされますよね。

 

ためらわないで! N’hésitez pas !

フランス人は、フランス語を使って一生懸命コミュニケーションをとろうとする人に優しいと感じます。自分の語学力向上のためにも「魔法の言葉」をきっかけにして、会話するチャンスをどんどん作っていきましょう!

最後に、フランス生活を必死に送る私が、お恥ずかしながら頻繁に使うフレーズを。

Comment ? (え?なに?)
Pardon ?(なんですか?)※Commentより、少し丁寧。
Parlez lentement s’il vous plaît. (ゆっくり話してください。)
Pouvez-vous répéter plus lentement ?  (もう一度ゆっくりと言っていただけますか?)

ああ…もっとフランス語の勉強を頑張ります!!

執筆:YONNE

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