ウサギの一撃!?「Le coup du lapin」ってどういう意味?

2017.09.15
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Isolated Rabbit

突然ですが、みなさんウサギはお好きですか? 私の大好きなフランス西側の島、Noirmoutier-en-l’îleでは、野生のウサギが道の脇をピョンピョン跳びまわっています。

フランスでは食用となることもあるウサギ。あんなに可愛らしい動物を食べるなんて、ひどい!私も最初は抵抗ありましたが、繊細なお味で美味しいのです…愛玩動物と食肉、きっちり区別してウサギと向き合っています。

 

ウサギの一撃って?

さてこのウサギ (le lapin)、フランス語にLe coup du lapinという表現があります。どんな意味で使われるのでしょうか?? 直訳してしまえばウサギの一撃。

Little rabbit on white

う、ウサギパンチ?? なんとも弱そうですねー…。いえいえ、これ、ちゃんとした意味があるんです。

正解は「ウサギパンチ」

J’ai eu le coup du lapin」と言われたら、「ウサギにパンチされちゃったんだよねー」という意味…

Hitting business rival

ではありません

…ではないので注意してください!

 

正解はこちら

実はこのウサギパンチ、例えば玉突き事故などで後ろから衝撃を受けた際、のちのち出てくる症状のこと…そう、アレなんです!

答えは「おれ(私)、むち打ちにあっちゃったよー」

ウサギの首に衝撃を与える

Doctor office - senior patient physician x-ray

農業大国フランス。ウサギを手にかけなければならないとき、まず首に衝撃を与えることからこの表現が生まれたそう。

というわけで「Coup du lapin = ウサギパンチ」。あっ違った!!「むち打ち」。ぜひフランス語の引き出しの片隅に入れてくださいね〜☆

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執筆 Yuko

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