フランス北部カレー(Calais)難民:大統領選をめぐる右派の争点

2016.09.26
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2017年のフランス大統領選挙に再出馬を表明しているLes Républicains(共和党、右派)のNicolas Sarkozy(二コラ・サルコジ)氏は21日、英国を目指すシリア難民の足止めが長期化している仏北部Calais(カレー)を訪問する。

日程によると、サルコジ氏はカレー港にて職員や漁業関係者、運送業者と対面予定だが、「ジャングル」と呼ばれ6900~9000人の難民を抱える難民キャンプは訪問しないもよう。
同党のAlain Juppé(アラン・ジュペ)氏など、他の大統領選候補者は過去に訪問済みのため、サルコジ氏の動向に注目が集まっている。

9月15日の公式Twitterにおいて、サルコジ氏は「カレーのジャングルをフランス全土にまき散らすことはない。」と述べているため、カレー難民キャンプの解体、ならびに国内の施設へ難民を分散させる案については反対の意向であるとみられる。

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