「月と地球」が含まれるフランス語の面白い表現

2016.11.28
Download PDF
月と地球

今回は、「la lune =月」「la Terre =地球」という単語がそれぞれ入った、フランス語の面白い表現をご紹介したいと思います。

 

月と地球と雷

上の空

まずは1つ目。 Je suis dans la lune.

直訳は「私は月にいる!?」ロケットで月旅行に行った・・・のではありません。これは「ボーっとしている、うわの空だ」という意味の慣用句なのです。月はもともと「夢」との関連が強い言葉。そこから派生し、夢見心地 → うわの空、ボーっとしていることを表すようになったのですね。

 

これに対して2つ目の表現は、avoir les pieds sur terre

地に足が付いている→「しっかりしている」という意味になります。月と地球、セットで覚えてしまいましょう!

 

最後に、おまけの3つ目。avoir le coup de foudre

直訳は「雷の一撃を受ける」。運悪く、落雷を受けてしまった・・・のではありません。(笑)un coup = 一撃 → 突然の出来事 foudre = 雷 → 速さのシンボル(光の速度)であると同時に、feu(火)情熱の象徴イメージしてください。出会った瞬間、まるで雷が落ちたかのように「ビビビ~」と心がときめき、心臓がドキドキ・・・そうです、これは「一目惚れする」と言う意味なのです!

尚この表現は、前置詞 pour を用いて使われます。
Paul a eu le coup de foudre pour Marie. ポールはマリーに一目惚れした。

 

あとがき

皆さんは過去に一目惚れで恋をされたことはありますか?
Avez-vous déjà eu le coup de foudre pour quelqu’un ?

執筆 Miki

 

 

オンラインフランス語学校アンサンブルアンフランセは、プロの講師によるマンツーマンのスカイプレッスンが1回1500円~受講できます。いつでもどこでも手軽に受講できる利便性と生徒一人一人にカスタマイズされた質の高いレッスンが好評です。→フランス語無料スカイプ体験レッスンはこちら メールマガジンであなたのフランス語学習をサポートする情報をお届けします。フランス語メールレッスン