天気の良い週末はバイクでフランスツーリングを楽しんでいます。今回は画家たちに愛される小さな村”Barbizon”最終編です。
バルビゾンとは
Wikipediaによると、『バルビゾン (Barbizon) はイル=ド=フランス地域圏セーヌ=エ=マルヌ県の村(コミューン)。フォンテヌブローの森に隣接している。19世紀にはジャン=フランソワ・ミレーに代表される風景画家たちが集まり、バルビゾン派と称された。このため、小さな村ではあるが世界中から観光客が訪れており、村は「画家たちの村バルビゾン(Barbizon Village de Peintres)」と名乗っている。』とあります。
画像でお楽しみください
そんな画家たちの村、バルビゾンの街並みをお楽しみください。
ツタが素敵です
鍵屋さんの昔の看板
アトリエです
街灯も素敵ですね
素敵な傘
水彩画。思わず買おうか真剣に悩みました。
お花が素敵です
オープンテラスでのんびりと
こんな感じでツーリングを楽しんでいます♪
執筆 Miki