フランス語オススメ学習法【入門編6】難しい発音を練習するコツ!

2017.02.18
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会話する女性発音はフランス語を話す上でとても重要なことの一つです。いくら流暢にフランス語を話しても、発音が正しくなければ通じません。今回はフランス語における発音の大切さとその勉強法についてお話しします。

なぜフランス語では発音が大事 ?

フランス語を習い始めたきっかけが、”美しい発音のフランス語に憧れたから”という方も多いのではないでしょうか。フランス語において、発音、イントネーション、リズム感は美しいフランス語を奏でる上でとても重要なことといえるでしょう。

一昔前、フランス語を綺麗に発音することは教養を身につけるのと同じぐらい重要視されていたようです。フランス語において発音がどれほど大切なことなのかがわかりますね。

 

発音が悪いと通じない?!

悩み筆者の体験談をお話します。フランスで語学学校に通っていましたが、発音のクラスはありませんでした。ただ、先生は日本人の発音に慣れていたせいか、筆者のフランス語が通じないということはさほどありませんでした。

しかしその後、発音の大切さを身にしみて痛感するときが訪れました!現地の会社に勤務し始めたとき、フランス人と対等に会話しなければならない状況におかれたのです。

筆者のフランス語に対して聞き取りにくそうな顔をされたり、「言っていることがわからない。」とフランス語が通じないこともありました。このように、日本人の発音に慣れていない人には理解されにくいということもあるのです。

発音の癖を直すことは困難

そしてフランス語上級者になったとしても、一度癖がついた発音を治すことはとても困難なことです。それに、上級者になってから発音を意識しながら話すことは容易ではありません。フランス人からも「わざわざ会話を遮ってまで、発音を直していくのは無理だ。」と言われます。

発音のせいで言っていることが通じない状況になる度に、入門者の段階で発音をしっかり勉強しておけば良かったと後悔しています。

 

日本人が苦手なフランス語の発音は?

カスタマーサポートフランス語の発音の中で、最も日本人が苦手とするのがRLです。日本語ではRとLの発音に違いはなく、フランス語のLに近い音で発音しています。しかし、フランス語ではRは喉を鳴らしたように発音しなければならないので訓練が必要となります

その他、BVの違いや鼻母音が鼻から抜ける感じで発音できるようになるには、ある程度練習をしなければなりません。日本人にとってフランス語の発音は難しいかもしれませんが、大体上記の発音を気をつけるようにしましょう。

 

身につく発音の勉強法

それでは、難しいフランス語の発音はどのように勉強したらよいのでしょうか。まずは、ネイティブの方に発音を聞いてもらって直すことが重要でしょう。

例えば、入門編で習うフランス語を正しい発音で一緒に読んでもらったり、自分がテキストを読んだあとに発音を直してもらいましょう。ネイティブに指摘された苦手な発音は、CDなどで正しいフランス語を繰り返し聞いて発音してみて下さい。そして、ネイティブの方からOKサインが出るまで訓練してみましょう。

現在ではアンサンブルアンフランセなどのオンラインフランス語講座もありますので、日本に居ながらも簡単に発音を直してもらえる環境はあります。ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

さいごに

初心者の段階で正しい発音をマスターしておくことが、上級者になった時にスラスラと美しいフランス語が話せる第一条件です。語学を学ぶ上で、基礎をしっかりすることはとても大切です。発音の勉強は怠らず、しっかり訓練することをおすすめします。

執筆 北川菜々子
nanako

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