フランス旅行情報、楽しく役立つフランス語学習情報を毎日更新中

日本とフランスのバレンタイン・デー

2017.02.14.

2月といえば日本女子に大事なイベントがありますよね!
そう、2月14日の「バレンタイン・デー」です♥ さて、フランスでは…

 

チョコを贈るのは日本だけ?

ハートのバラ

フランスでは、la Saint Valentin(ラ・サン・ヴァランタン)と言います。

日本でのバレンタイン・デーというのは、「女性が想いを寄せる男性に愛を告白する日」
と認識されていると思います。

そのための必須アイテムとしてこの時期店頭に並ぶのが、皆さまもご存知のチョコレート(le chocolat)‼︎
しかもチョコレートを贈る相手は好きな男性だけに限らず、家族や友人、会社の同僚にもプレゼントするのが一般的で、「義理チョコ」「感謝チョコ」なる言葉も生まれたほど。

なので日本女性にとってのバレンタイン・デーというのは、愛を告白するきっかけの日という意味では大切なのですが「知人の男性にチョコレートを贈らなくてはならない日」だと思うと面倒に感じる人も決して少なくはないはず。

フランスのバレンタイン・デーの過ごし方

じゃあフランスのバレンタイン・デーはどういうもの?日本と同じなの、違うの?と思われた方にお答えします。フランス人にとっての2月14日は、カップルが愛を確かめ合うための記念日です♥

ではどう過ごすかと言いますと、決まりはありませんが、素敵なレストランでロマンチックに夕食を楽しんだり、カップルがお互いにプレゼントを贈り合ったり、男性が女性に大きな花束をプレゼントしたり…
あれ、チョコレートは?そうです、フランス人にとってチョコレートというのは、
「バレンタイン・デーの必須アイテムではない」のです!(クリスマスやイースターのほうがよく売れます、苦笑)

もちろん「プレゼントの一環として」バレンタインにチョコレートを贈る人はいますし、有名ショコラティエもバレンタイン用のチョコレートを毎年販売していますが、日本ほどの需要は無いんですね〜
なので、フランスに住んでいると2月14日が近づいても、日本で感じていた
「女性としてのプレッシャーや使命感」が全くなく、気楽に構えられるので助かっています(笑)

ちなみに3月14日の ホワイトデー も存在しません。あれは日本のお菓子業界が昭和40年代に考案したという、「お菓子販売促進を狙った記念日」なのですよ…日本人は本当にうまいことを考えますよね〜

 

あとがき

日本とフランスのバレンタイン・デー。国が変われば、こんなにも違うんですね。
皆さまも素敵なバレンタイン・デーをお過ごしくださいね♥

執筆 Miwa

オンラインフランス語学校アンサンブルアンフランセは、
プロの講師によるマンツーマンのスカイプレッスンが
1回1500円~受講できます。
いつでもどこでも手軽に受講できる利便性と
生徒一人一人にカスタマイズされた質の高いレッスンが好評です。

→フランス語無料スカイプ体験レッスンはこちら

メールマガジンであなたのフランス語学習をサポートする情報をお届けします。

フランス語メールレッスン

コラム

  • ツーリズム
  • 連載コラム
  • 食文化
  • カルチャー
  • 社会ニュース
  • 留学・教育
  • フランス語学習

こんな記事も

ワイン畑

フランスのワイン産地が有名になった理由とは?ワインの法律って何?

フランスワインを味わう「Erikoのワインレッスン」 2017.01.12.
2

香水の都グラース1 郊外は豪華な別荘地帯

Provence-Alpes-Cote D’Azur 2015.12.17.
もっと見る

オンラインフランス語学校アンサンブルアンフランセ

ソーシャル

注目のキーワード

France365
  • フランス語学習
  • 留学・教育
  • 試験
  • 社会ニュース
  • ツーリズム
  • カルチャー
  • 食文化
  • 生活
  • 連載コラム
  • ライター紹介