Dunkerque のカーニバル「ニシン投げ」

2013.03.28
カーニバルの仮装

 突然ですが皆さん!2月後半から3月にかけてブラジルのリオ、イタリアのベネチア、フランスのニースなどで行われるイベントといえばなんでしょう?
そう、カーニバル (フランス語ではCarnaval、発音はカルナバルに近い)です!

 

ダンケルクのカーニバルへ

 カーニバルのポスター

カーニバルは「謝肉祭」と言われたりもしますね。上記のカーニバルは世界的に有名なものですが、実はフランスの北部でも大規模なカーニバルがいくつかあるんです。

今回私が行って来たのは2月20日(2012年)、海沿いの町ダンケルク Dunkerqueのカーニバルです。アイスランドへ漁に出る男たちのために行われた祭りが起源だとか。(諸説あります)
このカーニバルは参加者が皆派手な仮装をすることで有名なんですよ!

私自身初めての参加でしたが、事前に準備ができず……。
とりあえずサングラス・おだんご・水玉のパーカ・ワンピース・模様のあるセーター・緑のマフラー・赤のタイツとあるだけのものを使ってN‘importe quoi!(ナンポルト・コワ/めちゃくちゃ、という訳が適当でしょうか)になるよう頑張ってみましたが、他の参加者のレベルとは比べ物になりませんでした。(笑

まず着いた瞬間、感動!みんなカラフルで一人ひとりの個性がすごい!頭からつま先までかなり凝っています。たくさん写真をとってきたので、こちらで何枚かお見せしますね。

カーニバルの様子は

カーニバル1
カーニバル2
カーニバル3
カーニバル4
カーニバル5
カーニバル6
仮装の特徴としては
長くて小さい傘を持っている
巨人が通る
・コートの背中に好きなお酒の名前を入れる
・男の人は大体女装、ミニスカートでもちろん化粧
・花や羽のついた帽子をかぶる
などが挙げられます。

そしてこのカーニバルのシメは、なんと市庁舎からの「ニシン投げ」Jet d’z’harengs なんです!

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あとがき

あまりにも人が多くてニシンまでたどり着けませんでしたが、どうやらニシンはちゃんとビニールで真空パックされているので、キャッチした後で美味しく食べられるそうです。
冬の終わり、春の訪れを待ちわびるこの時期にぴったりの元気がでるカーニバルでした!
次回は絶対に、ちゃんと仮装して思う存分満喫してきます!!!

執筆 Shoko

 

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