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どうする?フランスで貴重品を盗まれた!

2017.06.09.

フランスで貴重品を盗まれた!

ある日パリのカフェに居た時のこと。3人の貧しそうな子供たちが私の席に近寄ってきて、1枚の紙を差し出しながら「署名と1ユーロを下さい」と言いに来ました。可哀そうなので署名をし1ユーロを渡すと、子供たちは立ち去っていきました。

カフェを出ようとすると、テーブルの上に置いておいた携帯電話が無くなっていることに気づき「あの子供たちは携帯を盗みに来たんだ!」と理解したのです。ということで今回は、フランスで貴重品を盗まれた時の対処法をご紹介します。

 

貴重品を盗まれた時

貴重品や財布を盗まれた時は、まず契約している銀行のカスタマーサービスに連絡をして、クレジットカードをブロックすることをお勧めします。

その次に最寄りの警察署に行きましょう。どこの警察署でも大丈夫です。まず受付で事情を説明します。個室に呼ばれたあとは、いつ、どこで、何を盗まれたかを質問されます。なるべく的確に答えましょう。

最後に盗難証明書(Récépissé de déclaration de vol)が発行されます。加入している海外保険会社にこの書類を送ることで、保証金を請求することができます。

 

パスポートを盗まれた時

旅行中にパスポートを紛失した場合、上記と同様に最寄りの警察署で盗難証明書、または紛失証明書を発行してもらいましょう。その後、在仏日本大使館で「仮パスポート」を発行してもらいます。この「仮のパスポート」は日本へ帰国するためだけのものなので、帰国後はパスポートの再申請をしましょう。

 

常に気をつけること

フランス、特にパリでは、日本人に限らず外国人旅行者を狙った盗難が多発しています。メトロや電車に乗る際は、必ず鞄を閉め肩からかけるようにし、リュックサックの使用は避けることをお勧めします。また高価な物は身に着けず、交通機関内で携帯電話を手に持つことは控えましょう。

mari
執筆 Mari

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