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【フランス留学準備7】決まった形式がない!CV(履歴書)の書き方

2016.02.16.

Curriculum vitae今回はフランス語の履歴書「CV(セーヴェー)」の書き方についてです。CVはラテン語のcurriculum vitaeの略です。

 

決まったフォーマットがないフランスの履歴書

履歴書というと、日本では専用の用紙が売られていて、それを埋めれば完成ですよね。ところが、フランスで提出するCVには決まったフォーマットがない(!)んです。

決まったフォーマットがないということは、逆に言えば自分の売りにしたいことを強調することができます。ただしもちろん、基本情報は必要です。

 

必須事項は?

まず、普通最初に書くことは…

1. 名前 : Prénon NOM

2. 連絡先(住所、電話、Eメールなど): 相手が連絡してきやすいようにするとよいでしょう

3. 生年月日と出生地 : 例えば1990年の1月1日東京生まれでしたら、Né(e) le 01 janvier 1990 à Tokyo, Japonと書きます。女性の場合はNéeと女性形になりますよ!

4. 国籍 : 日本国籍ならNationalité : Japonaiseと書きます。nationalitéが女性名詞なので、男性でもjaponaiseと女性形になります。

ほかには…?

ほかに留学先に提出するCVの内容として必要な情報は学歴学位研究実績奨学金の有無話せる言語とレベル、あれば職歴受賞歴といったあたりでしょうか。

CVはあまり長すぎても相手が読む気を失ってしまうので、指定がない場合は2ページから長くても2ページくらいが良いと思います。

 

伝えたいことを強調する

これは絶対に伝えたい!という内容は、前の方に持ってきて必ず目を通してもらえるようにしましょう!たとえば、卒業論文で学長賞をもらった、という輝かしい経歴がある場合は、ここぞとばかりにそれを強調すべきです。

逆に、奨学金をとれていない…というマイナスなことがあったら、その項目は書かなければよいのです。どの項目を取捨選択するかが、CVの書き方の最大のポイントです!

以前書きましたが、大学(院)の入学に必要なフランス語レベルは、大学・専攻によりますがおおよそB2~C1でしたね。ですから、正規留学の場合にフランス語レベルを書いてプラスに働くのはB2(実技系など、場合によってはB1)以上ではないかと思います。

 

相手の視点に立って書く

あくまでも相手の視点でこの人良さそうだ!と思ってもらえそうな事項を強調して書きましょう!

⇒前回の記事 フランス留学準備(6)大学院「指導承諾書」とメールの書き方(2)

momo
執筆 momo

 

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