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オペア ” AU PAIR ” の基本知識を確認

2016.12.13.

オペア留学

以前、簡単にご紹介した「オペア留学」について、今日はもう少し詳しい内容をご説明します。

 

オペアの仕事内容・勤務条件

オペアの仕事内容

 

仕事内容

◯子供たちのお世話(学校の送り迎えや遊び相手など)
◯簡単な家事のお手伝いなど

※仕事の内容はファミリーによって違います

勤務条件

◯期間は3ヶ月以上12ヶ月未満(18ヶ月まで延長OK)
◯住み込みなので基本的に部屋や食事はファミリー側が用意
◯チャイルドケアの謝礼として月260~315ユーロ程度のお小遣いをもらえる
◯勤務時間は1日5時間以内、週30時間以内(語学学校に通う時間を残す)
◯最低でも週1日以上(月に最低1日は日曜日)のお休みをもらえる
◯6ヶ月に2週間程度の休暇をもらえることが多い(ファミリーと要相談)
◯語学学校の費用、日本←→フランスの旅費は自己負担

※上記は一般的な勤務条件で、これも実際はファミリー側と要相談です

 

オペアに必要なもの

ビザ

フランスには、住み込み言語習得者(AU PAIR)ビザというオペア専用のビザがあって、正規の方法でオペアをするにはこのビザを申請します。

求められる条件

在日フランス大使館のサイトに書かれているビザ申請のための条件は、

●17~30歳であること
これだけです。(在日フランス大使館のオペアビザのページはコチラ

ただし、これはあくまでもビザ申請のための条件であって、オペアの場合、最大の難関と思われるのはファミリーを見つけること。ビザの申請はファミリーが決まってから行います。ファミリー側としても大切な子供たちのお世話を任せるわけなので、少なくとも最低限のコミュニケーションが取れないようでは困っちゃうのです。

留学エージェントを通す場合はさらに、
●女性のみ
●フランス語中級以上
●保育経験必須
など、わりと厳しい条件を求められることが多いようです。(ファミリーが見つからないケースを避けるためかなと思います。)

また、外国人オペアを探しているフランス人ファミリーの場合、子供たちに英語を学ばせるために英語のネイティブを探していることが多いです。なので日本人にはさらにハードルが上がりますが、そうは言っても他の理由(両親共働きなど)で国籍を問わず探していたり、親日家や日仏ファミリーなど、日本人限定で探しているファミリーも無くはないので、まずは探してみましょう。

というわけで、わたしなりにまとめてみると、以下の条件であれば、オペアできる可能性が高いんじゃないかと。
●フランス語である程度コミュニケーションができて
●フランスで生活してみたくて
●貯金も少しならあって
●子供が好きな17〜30歳の女性(自力でファミリーを探すなら男性も可)

 

あとがき

いかがでしたか?ご覧の通り、オペア留学の場合は事前にある程度フランス語を話せるようになっておく必要があります。
特に基本的なコミュニケーション能力は必須なので、「学校や独学で勉強したけど会話は苦手…」という方は、オペア留学を目標に、まずはオンライン語学学校等でコミュニケーション力を強化するのもオススメです。

 


執筆 マリー

 

 

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