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有機栽培の本当の意味を知ろう!オーガニック農法の定義とは?

2015.08.31.

Makinne_fleur以前、WWOOFerを受け入れている農家は有機農法を行っているという話をしました。有機農法という言葉はよく耳にする機会も増えたと思います。ところでみなさんは有機栽培またはオーガニック農法とも呼ばれるこの農法の定義が、そもそもどういったものかご存知ですか?

 

有機栽培やオーガニック農法の本当の意味

有機栽培実は私も有機栽培やオーガニック農法について、分かっているようで分かっていなかったというのが正直なところです。”化学肥料や農薬を使わないことで、身体に害がない、安心して食べられる”というイメージを抱く方も多いですよね。私もそう思っていました。

しかし、調べてみるとそれは間違いで正しくは化学肥料や農薬に頼らないことで、生態系や環境を守ることが有機農法の定義なのです。小学校で食物連鎖について勉強したことがありますよね。ピラミッド型の図形を用いて、微生物がいる土壌に植物が育ち、それを虫が食べて・・・という流れ。そのようにして生態系がうまく成り立っているのだということです。

つまり化学肥料や農薬、そして環境ホルモンや遺伝子組み替え技術はこの生態系を壊すので相応しくないというのが有機農法の考え方であって、結果的にそれが健康にいい、安心につながっていることになるかと思います。

 

有機野菜を選ぶ基準

オーガニック農法フランスは有機農法(BIO)先進国であり、ABマークなどの有機農作物認定マークがいくつかあります。日本でも有機JASという規格がありますが、化粧品には適応されていないなど曖昧な点も指摘されています。

フランスのオーガニック化粧品には必ずBIOマークやECOCERTマークの表示が選ぶ基準になります。わたしの働いた農家もABマークを取得していましたので、その厳しい基準を維持するために化学農薬を使うことは許されず草取りもすべて手作業です。

土や肥料もBIOのものでなくてはなりませんから、化学肥料より高価です。これらの手間とコストを考えると、有機農法された野菜が高いのは仕方のないことだと実感しました。

 

MakinneProfil

文責:Makinne

 

 

 

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